暮らしの20品目をつくる


ものづくりの仕事は、暮らし方の提案でもあります。そのため、暮らしの道具を自ら作り、実際に使い、さらにその使い勝手を吟味し、新たな制作に挑むというプロセスが重要です。ものづくり講座では在学中の2年間で20品目近い暮らしの道具を作り、普段の学生生活で繰り返し使っていきます。自らの暮らしが学びの原点になっていくのです。

制作課題の例


箸箱
箸置き
スプーン
まな板
鍋敷き
時計
木の器(皿、椀)
おもちゃ
正月飾り
曲げわっぱ
竹籠
スツール
椅子(グリーンウッドワークの椅子、ウィンザーチェア)
テーブル
学習机

プロフィール

プロフィール
このサイトは岐阜県立森林文化アカデミー准教授・久津輪 雅が開設しています。

ページビュー

岐阜県立森林文化アカデミー

501-3714
岐阜県美濃市曽代88
tel/fax 0575-35-2525(代)
info@forest.ac.jp

お問合せはこちらから

名前

メール *

メッセージ *

2014 © Planer - Responsive Blogger Magazine Theme
Planer theme by Way2themes